日本経済新聞の特集記事の中で、レトルトご当地カレーのナンバーワンに輝いたのは、「広島名産かきカレー」でした。
カレーの専門家が評価しナンバーワンとなった「広島名産かきカレー」
2020年8月1日(土)の日本経済新聞に折り込みの「NIKKEIプラス1」の特集記事は「レトルトで楽しむご当地カレー」。
スパイスの研究家やカレー店店長、カレーライターなどの専門家が選んだベスト10が紹介されていました。
晴れてナンバーワンに輝いたご当地レトルトカレーこそが「広島名産かきカレー」です。
近江牛、飛騨牛や比内地鶏など、名だたる名産肉を押しのけ、カレー界では決してメジャーな存在ではない「牡蠣」のカレーがナンバーワンを奪うとは!
瀬戸内で捕れる広島産の牡蠣の風味がルウに溶け込み、バターや牛乳、ココナッツミルクを用いて牡蠣の風味を持ち上げているといいます。
なお、1袋に牡蠣は3個入りとのこと。
カレーマニアのブロガーさんも大絶賛
レトルトカレーの商品レビューを専門とするブログ「レトルトカレーマニア」でも、管理人さんの一番のお気に入りということで再絶賛記事が投稿されています。
「広島名産かきカレー」をお取り寄せ
楽天市場では、1個540円前後、6食セットで3,402円で販売されています。
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