ピンクのカレーにピンクの汽車…鳥取がピンクに染まる!?→https://t.co/MruO2wj4eB #とくダネ #とくダネです #鳥取県 #恋山形 #ピンク華麗 #ピンク醤油 #若桜鉄道 #ピンクマヨ #フジテレビ pic.twitter.com/Kclydn1mC4
— とくダネ!【公式】 (@web_tokudane) 2016年5月2日
2012年に鳥取県鳥取市の古民家カフェ「大榎庵」でピンクカレーの提供を始め、2014年にレトルト商品の販売を開始し有名となったブリリアントアソシエイツ(株)。その後、次々と様々なピンク色食品を生み出しています。
これまでの奇想天外なピンク食品、企画などの軌跡を見てみることにしましょう。
2015年「ピンク醤油」を発売
先日買ったピンク醤油で冷奴にしてみました。見た目はピンクですが甘くなく、味も香りも出汁醤油って感じでした!
次はこれで刺身食べてみるかなw pic.twitter.com/jxpT3tp4HM— 目黒の刻印 (@mon0425) 2018年9月24日
数々のユーチューバーやブロガーたちも、実食レポを発表したりしていましたね。
2016年ピンクわさび(桜葵美)を販売開始。
鳥取で買った花貴婦人のピンク醤油と、ピンクわさび食べてみた😋🌷
どろっとしてるけど味は醤油◎
わさびはピリピリ少なめでおいしかった🙏🏻🐟 pic.twitter.com/fxMiv9V1Il— バンホーテンさやこ/ねごと (@suyaco_zZ) 2017年10月14日
Pink dashi ピンクだし華貴婦人
ピンク出汁にピンク醤油を使えば、料理の幅が広がります。
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PEACHの機内食にピンクカレー
PEACHの機内食にも採用!
ピンクのおこめ ピンク米 ピンクライス 華貴婦人
ピンクのお米?とどまるところを知りません。赤飯だと思えば受け入れられそうですが、なんだかきらびやかなピンク色なんですけど・・・。
ピンクのお酒 華麗なる乾杯酒 華貴婦人
ピンクのお酒は、平常心でもイケそうな気がします。成分表を見てみると、ピンク色の素は、ムラサキイモ色素(アントシアニン)でした。
ピンク色の色素というとカイガラムシから採るコチニール色素が広く使われていますが、ブリリアントアソシエイツでは、赤ビーツやムラサキイモなど、植物由来の色素を使っていることが安心感に繋がっていますね。
これからも、ブリリアントアソシエイツには要注目です!
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