竹中缶詰「天の橋立かき燻製油づけ」アレンジレシピが相葉マナブで紹介

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「相葉マナブ」の2019年1月27日放送で紹介された、竹中缶詰(京都府宮津市)が製造しているご当地缶詰「天の橋立 かき(牡蠣)くん製油漬け」がメチャ旨という話題です。

テレビ朝日系列毎週日曜夜6時から放送されている「相葉マナブ」の2019年1月27日放送では、「マナブ!日本のご当地缶詰」と題して、地域特有の食材や製法を使った缶詰が紹介されていました。

この中で、注目したいのが、京都府宮津市の竹中缶詰が製造しているご当地缶詰「かき(牡蠣)くん製油漬け」です。

竹中缶詰「天の橋立 かき燻製油づけ」とは


竹中缶詰株式会社は、1910年(明治43年)に京都の祇園で創業、 昭和33年に宮津市に移転し近海で捕れる魚の缶詰の製造を開始、は全8種類の「天の橋立シリーズ」がテレビなどでたびたび紹介され、有名になりました。

中でも「天の橋立 かき燻製油づけ」は、特に高級感あふれ、その芳醇な味わいが評判となっています。

旬のかきをボイルし、スモークをかけて、油づけに。酒の肴に最高ですが、「相葉マナブ」では、オムレツに使うレシピが紹介されていました。(後述します)

<ツイッターより>

「マナブ!日本のご当地缶詰」紹介内容

テレビ番組「マナブ!日本のご当地缶詰」では、まずは製造過程の紹介から始まりました。

じっくり燻製にした牡蠣を缶に詰め、たっぷりと綿実油を注ぎます。

油には、ジワジワと牡蠣の旨味、そして燻製特有の香りが染みだします。

1缶820円という高級品ですが、牡蠣が7個~8個も入っているのですから納得。そして、牡蠣エキスをたっぷり含んだ油を調理に使うことで、ご家庭で楽しめるのが「くん製牡蠣オムレツ」。

「くん製牡蠣オムレツ」のレシピ

1)アスパラ・パプリカを切っておきます。

2)卵2個に缶詰の油を注ぎ、牛乳、塩を混ぜて合わせます。

3)アスパラ・パプリカを炒め、そこに牡蠣を投入。

4)具材をいったん皿に移してから、フライパンに卵を流し入れます。

5)卵が半熟になったら、炒めた野菜と牡蠣を乗せます。

6)フライパンを斜めにしながら、上手に包んで皿に移して完成。

お取り寄せ方法

この「かきくん製油づけ」は、アマゾンや楽天市場で購入することができます。

●竹中缶詰 天の橋立 かき燻製油づけ

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