格好イイ大人が選択する「木の庄帆布」(kinoshohampu)のキャディバッグ
ゴルフに出かける時も、人とは違う大人の格好良さを演出したければ、間違いなくおすすめなのが「木の庄帆布」(kinoshohampu)のスタンドキャディバッグ。
職人が昔ながらの製法を守り、希少な力織機で織られた「帆布」と現代のデザインや機能性と結ぶことで、独自の価値を創造しているブランド「木の庄帆布」(kinoshohampu)。
シューズケース、ショルダーバッグ、スコープケース、パターカバーなどの小物も充実していて、揃えていくうちに、あなた自身の良いものを選ぶセンスが養われ、自信と落ち着きのある格好イイ大人に近づきます。
キャディバッグの合成皮革がボロボロになって「やっぱり本革じゃなきゃ」などと、単純に考えている人には、今一度、使うほどに馴染む「帆布」の魅力にも触れていただきたいと思います。
kinoshohampu (木の庄帆布)とは
「木の庄帆布」(kinoshohampu)は、持つ人の生活の中に、美しい道具としてさりげなく存在するは、無垢のちからが集うバッグブランドです。
2000年の秋、アパレルメーカーに勤めていた佐藤太社長が広島県で起業、2015年には福山城近くに実店舗も開店しています。
会社員時代に「帆布」を使った商品開発に携わったことが開業のきっかけ。一人のオトコが一生をかけて守っていきたいと惚れ込んだ、特別な素材が「帆布」なのです。
リンク:木の庄帆布公式サイト
「帆布」について
職人が昔ながらの製法を守り、希少な力織機で織られた「帆布」。
帆布(キャンバス)とは「綿や麻で織られた平織りの厚手生地」のこと。
日本では昔、帆船の材料として使用されていたことから「帆布(はんぷ)」と呼ばれています。
それは丈夫さと防水性や通気性に優れた高い機能性をあわせもち、時の経過と共に、天然素材ならではの独特のやわらかい表情に変化していくことで、使うほどに馴染んでいきます。
「木の庄帆布」【KinoshoTRANSIT】キャディバッグのクチコミ・口コミ
メジャーな存在ではないだけに、まだまだクチコミ件数は少ないものの楽天市場のレビューでは、星45または4つ以外見当たりません。購入した方は、40代、50代が多いようです。
・軽い!製品は非常に軽量です。
・かなりお勧め!商品満足度高いわー!デザイン◎安定感◎希少性◎
・ ヘッドカバーから入って、ほぼ一式買ってしまいました。
・一緒に革の小物入れも購入しましたが、相性バツグンです。
・人とも被りにくいし、飽きがこないシンプルデザイン引用/楽天市場
デザイン性・耐久性バツグン!使うほどに馴染む【KinoshoTRANSIT】木の庄帆布のキャディバッグ
●2021年秋冬モデル【KinoshoTRANSIT】KHG22-CH03W
84,000円
●2023年モデル【KinoshoTRANSIT】KHG22-CPB01W
64,000円
●2021年モデル【KinoshoTRANSIT】KHG21-SCB01TH-2
52,800円
●2023年モデル【KinoshoTRANSIT】KHG-STG02W
49,500円